かたつむりクリームの真実

かたつむりクリーム

かたつむりクリームの基礎知識

日本の民間療法

日本でカタツムリクリームが注目され始めたのは2010年ですが、日本では民間療法として古くからカタツムリは利用されていました。

特に、子供の病気の時や、肌のタダレや腫れなどでの際に、民間療法として用いられていたようです。子供は特に疾患が無くても、突然癇癪をおこしたり、ひきつけや夜泣きといった症状があらわれます。

このような症状は小児の疳といって、昔の人は身体に住む虫のせいであるとして、かたつむりの身を焼いて食べさせたりして、鎮めるなどの対処が行われていました。また、かたつむりの身をゴマ油で煮て痔の患部に塗布したり、そのままはわせる事でも治療が行われていたとされています。

痔には、切れ痔や脱肛などの様々な症状がありますが、どのような痔の症状でもカタツムリの身は有効であるとされていたようです。他にも、胃腸などの不調の際には、かたつむりの身を味噌汁にして食べたり、黒焼きにして粉末にして飲む事で糖尿や神経痛、また喘息などの症状を抑える事が出来るとされていたようです。現在では、カタツムリは肌にいい成分がたくさんあるとされていますが、昔でも、打撲や打ち身、腫れものができたり、虫に刺された時は、かたつむりの身をすりつぶしたものなどが治療に用いられたようです。

今も昔も、カタツムリは肌のトラブルに効能があると、利用されていた事がわかります。カタツムリの身をすり潰したり、食べたりして利用する事は抵抗を感じますが、カタツムリクリームは全くカタツムリらしさを感じさせない物なので、安心して使用出来ます。

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